Googleデータポータルでここまで出来るマーケティングダッシュボード厳選事例
Googleデータポータルを用いたマーケティングダッシュボード構築の実践事例集をダウンロードいただけます。
GoogleデータポータルはGoogleが提供する無料のBIツールです。本ツールは「Googleアナリティクスのデータを可視化する」というイメージがありますが、Googleスプレッドシートを活用するなどの工夫次第でオフラインデータや、マーケティングオートメーション(MA)、SFA/CRMなどのクラウドサービスのデータ可視化も可能です。
本資料では、Googleアナリティクスの可視化だけでなく、オンライン/オフラインの様々なデータを可視化している事例をもとに、マーケティングダッシュボード導入前の課題と、導入後の効果についてご紹介します。
Googleデータポータルとスプレッドシートを組み合わせてマーケティングに活用する上で、ぜひ本事例集をご確認ください。
- こんな方におすすめ
- 蓄積しているデータを意思決定に活用したい
- BIツールは導入しているけれども、効果的に活用できていない
- Googleアナリティクスのデータは見える化しているが、活用に物足りなさを感じる
当資料の特徴
- アクセスログ+αのダッシュボード5事例を掲載
- 導入による効果をBefore→Afterで解説
- 実際のダッシュボード画面のキャプチャを掲載
当資料の内容
- 事例1:施策の効果検証を週単位で行い、戦略商材への取り組みを強化。
- 事例2:KPI集計時間を削減し、高速なPDCAが回せる体制を確立。
- 事例3:グローバルでの需要の変化をいち早くとらえ、経営判断に活用。
- 事例4:オンライン/オフライン施策の相関関係をダッシュボードでは把握。
- 事例5:教室別の費用対効果を把握し、最適な施策展開を実現。
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